でも気になるんです

HSP(敏感すぎる人)に関するブログです。自分がHSPに当てはまる部分を4コママンガで描いています。この言葉を知って以前よりは生き辛さが薄まった気がします。雑記も書きます。

【HSP漫画】残酷な作品群と好奇心旺盛な私の怖いもの見たさ/本当はやめたい

 

こんにちは、めーめーです。

 

残酷な内容の作品群(漫画・映画・ドラマ・小説)が年々見れなくなってきました。

 

年々と言いますのは、昔は恐怖よりも好奇心の方が勝っていて「絶対嫌な気持ちになる」ことがわかっているのに刺激の強い作品を見てしまっていました。

で、予想通り気分が悪くなるというアホさ。

 

目次

 
私が2度と見れないトラウマ作品群

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刺激が強い残酷な漫画や映画を観て恐怖がいつまでも取れない私。子供のいじめ描写も苦手で暗い気持ちになる作品とは距離を置いている。

 

子供の頃は町の雑貨屋に黒表紙のホラー漫画がたくさん置いてあって塾帰りに立ち読みしたり、地上波でホラー映画のCMや本編が普通に流れていたので目にする機会がたくさんありました。

 

漫画編

 

一番幼いころの記憶は小学校低学年の時、兄が買ったコロコロコミックに載っていた猫のホラー漫画でした。友達に見殺しにされた小学生メガネ男子が血だらけの顔で猫を抱いている1コマが今でもハッキリ思い出せます。

他にもたくさんありますが特に印象に残っているものはこちら。

 

・悪魔(デイモス)の花嫁→浮気した妻が考古学者の夫に監禁されミイラに加工される話

・うずまき→かたつむりが嫌いになった

・日野日出志作品→絵の全てが恐怖

・御茶漬海苔作品→ホラー漫画っぽくない絵柄…と思ってからのスプラッタ描写が強烈

・風と木の詩→ジルベールの破滅的な人生が悲しくて読み返せない

・イノサン→1、2巻を読んで3日間くらい落ち込んだ

 

映画編

 

・ナチュラル・ボーン・キラーズ→映画好きの友達に進められて見た、この数年後ザ・ワールド・イズ・マインという同じく大量殺人鬼が出てくる漫画を薦められ友達が心配になった

・フルメタルジャケット→戦争ものは全般的におかわりできない

・告発の行方→ベスト・オブ・見るんじゃなかった映画

・ 呪怨→日本家屋がもうダメ、シャンプーする時に思い出すとたまにビクっとする

 

 

ドラマ編

 

・人間失格~たとえばぼくが死んだら→いじめ描写が辛い

・必殺仕事人→復讐シーンをスカッとさせるために前置き部分(弱者が痛めつけられるエピソード)が過酷

・渡る世間は鬼ばかり→ストレスで体を壊すレベル

・世にも奇妙な物語→時々ものすごいホラー作品をぶっこんで来る、最近放送された斉藤由貴主演の話は見たことを後悔した

 

本・小説編

 

・たまたま図書館で女子高生が被害者の残虐事件ルポ本を読んでしまい激しく後悔、学園天国が聞きたくない曲になってしまった

・グロテスク/桐野夏生→東電OL殺人事件をモチーフにした内容だが読後感が本当に酷い、落ち込む

・悪意/東野圭吾→初めて読んだ東野作品であまりの底意地の悪さにこれ以降東野作品は敬遠している

・屋根裏部屋の花たち→なぜ読んでしまったのか思い出せないけど胸糞悪いストーリーだけはしっかり覚えている 

 

気になるのであらすじや感想だけネットで読んだ作品

 

  • ファニーゲーム
  • SAWシリーズ
  • ホステル
  • ミスミソウ
  • 残穢
  • 凶悪
  • 冷たい熱帯魚
  • 悪魔を見た
  • 事件ルポルタージュ本

 

他、ホラー映画多数。私はストーリー漫画を描いたりするので話題作の内容や結末がとても気になってしまいます。今回この記事を書くために改めていろんなホラー映画サイトであらすじをチェックしたのですが頭が重くどよーんとした気持ちになってしまいました。

事件ルポルタージュは更に危険です。だってノンフィクションだから!あらすじだけで私には致死量でした。

 

「嫌な気分になるのが嫌」ではなく、その先にある恐怖

 

私が本当に恐れているもの、それは残酷な作品群を見て人間というものに絶望すること、人間不信になることです。

いやいやだってそれ作りものだから!って笑われるかもしれませんが、HSPは共感力が良くも悪くも高く自動的です。私の場合は被害者側に共感することが多いので、作品がフィクションであっても辛くなるし「きっと現実にも同じようなことがどこかで起きてるんだろうな」って考えて落ち込みます。

 

こんな私でも好きなホラー&サイコサスペンス映画を紹介

 

  • ペット・セメタリー→S・キング好きはこの作品と「ショーシャンクの空に」から来ている、ものすごく壮大な家族愛映画&時々痛い
  • ザ・フライ2→超・超純愛!私なら同じことができるか見る度に自問するし最後に因果応報シーンも見れる
  • 羊たちの沈黙→クラリスとレクター博士と事件の絡み合い方が絶妙、薦めなくても誰もが知っているサイコサスペンスの金字塔
  • ハンニバル→クラリス役が変わってしまったけどレクター博士の男前度&震えるほどの純愛が見れる
  •  エイリアン2→SFホラー、私なら女王エイリアンの巣まで行けない、リプリーの勇気に感動
  • デッドコースター→予知夢や未来が見える系の話が好きなので見れるけど他作品よりはグロシーン多め
  • 八つ墓村→テレビ放送される度に必ず見る映画、何回もリメイクされているけど山崎努以上の多治見要蔵は未だ現れない

 

まとめ/好奇心を満たすより心の平穏を選ぶこと

 

私が好奇心に駆られてネットサーフィンをする時は、大体やらなければいけないことをやらずに現実逃避していることが多いです。自分の中の不安や欠落した何かを強い刺激で埋めているというか…。

 

もうやめたい!そういうの!!

 

ふと何かに興味を持ったら、それは私の中に入れても良いもの?それを知って私は何か得ることができる?と質問してみようと思います。

そしてニーチェの有名な言葉「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」も覚えておこうと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 


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