でも気になるんです

HSP(敏感すぎる人)な私の日常を漫画にしてみました。時々雑記も書きます。ただいま転職活動中。

【HSP漫画】目の前で子供を叩いた父親/いまだに思い出す光景

 

こんにちは、めーめーです。

 

若い頃は子供が苦手でした。

何を考えているのか見当もつかず、どう接していいのかがわかりませんでした。自分も昔は子供だったのに。

 

そんな私が「大の子供好き」に変わったのは姪甥が産まれてからです。

とにかく可愛くて可愛くて仕方がない!そんな気持ちで接していたらいつの間にかよそ様の子供まで可愛いと思うようになり、今に至ります。

 

なのであの日、目の前で起こった出来事はショックでした。

 

目次

 

いきなりすぎてビビる

カフェで近くに座っていた家族連れの父親が幼い我が子を叩いた瞬間を目撃。夜、その子が心配で悶々とする私。

カフェで近くに座っていた家族連れの父親が幼い我が子を叩いた瞬間を目撃。夜、その子が心配で悶々とする私。

 

ジュースを飲み終わった3歳くらいの子供が「アイスも食べたい」と繰り返し言っただけです。別にその場で暴れたり騒ぎまくったわけではないですよ。

 

なのにいきなりの暴力。 

 

「頭を1回たたいただけじゃないか」と思われるかもしれませんが、目の前で直接見たことによる衝撃はすごいです。

 

なにより怖かったのが両親とも無言

 

このことにより、私の頭の中で妄想が始まりました。

 

父親が公共の場で平気で叩くなら、家庭という密室空間ではこのやりとりが日常的に行われているのかもしれない。お母さんもそのことに疲れ果ててしまった、もしくは口を挟むと自分も叩かれるor子供が更に叩かれる構造になっていて何も言えなかった、のかもしれない・・・この女の子の将来は・・・。

 

こういうことをものすごいスピードで自動的に考えてしまう私の脳。

 

HSPはトラウマを抱えやすい

 

この光景は1週間くらい頭から離れませんでした。今でも虐待のニュースを見る度に思い出すし、あのカフェに行くと少し嫌な気持ちになります。

 

HSPはトラウマになりやすいのです。

 

良心的で自責の念が強い性質は受けたストレスを発散して解消しにくく、トラウマとして抱え込みやすい。

引用元:美容整心メンタル科

 

母の目撃談

 

子供の可哀想な話で印象に残っているのが、母が電車に乗った時の目撃談。

 

目の前にダウン症の中学生くらいの子供と母親がいて、子供が話しかけても母親は一切無視。電車を降りる際に子供が母親の腕を掴んだらものすごい勢いで振り払ったそうで子供が泣きだしました。。それを見かねた初老の乗客が「ちょっとそれは酷いんじゃないか」と言ったら「じゃあ、あんたがこの子育てます?!!」と激高されたという話・・・。

 

母も私に話しながら「見ていて本当に辛かった、でもあんなこと言われたら言い返せない」と言っていました。

 

10年くらい前の話なのにこれも未だに忘れられません。

 

子供好きになって観れる作品の範囲がものすごく狭くなった

 

この記事にも書きましたが昔から苦手だった「いじめ描写」が子供好きになって更に苦手になりました。 

 

www.me77me.com

 

いじめだけでなく家庭の事情で辛い状況に立たされていたり、犯罪に巻き込まれる系もいろいろ想像しちゃってダメです。

「羊たちの沈黙」「ハンニバル」シリーズは好きな映画ですが「ハンニバルライジング」 だけは見れません。

 

この文章を書くために改めてあらすじを読み返しました。子供(妹ミーシャ)に対する残虐な行為は直接描かれていないそうですが、見えない部分をいろいろ妄想してしまうのでやっぱり止めておきます。

 

人生の中で一番短い「子供時代」だけはどの子供も幸せであって欲しいのです(無理なことは昨今のニュースを見てわかっていますが・・・)。

 

まとめ/せめて自分が接する人には優しく

 

以前職場(お店)で赤ちゃんを胸に抱き、4歳くらいの女の子を連れた若いお母さんが来店しました。

お母さんが買い物をしたくても子供はカートに乗りません。お母さんの手を払い、お店の中を楽しそうに走り回っています。必死に追いかけるお母さん(その繰り返しが4回ほど続く)。

 

だんだんお母さんに余裕が無くなり子供を怒鳴ります。お母さんの「早く買い物して早く帰りたいだけなのに!!」という気持ちがものすごく伝わってきます。それでも泣きながら逃げる子供。

 

ついに買い物を諦めて帰ろうとした時に例の愚痴モンスターAさんが子供を抱っこして「ママは買い物をしたいからおばちゃんと一緒に付いていこうか」と助け船を出しました。Aさんにはこういう親切な部分もあるので人間って複雑です。

 

この一連の光景を見ていた私は心の底からホッとしました。あのまま家に帰っていたらお母さんは怒りを子供にぶつけていたかもしれません。

 

私は「人類愛」とか「世界平和」なんて大きなことは言えませんが、せめて目の前にいる人に対しては優しく接したいです。そのことが回り回って自分や自分以外の人に別の優しさ・親切として還元されたらいいなって思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

  


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